大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
次に、大綱2点目の産業振興についてでありますが、大崎地域バス事業者協議会との意見交換の経過につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により地域経済が混迷する中、一般貸切り旅客運送事業は十分な補償が受けられず、苦しい状況にあるとして、昨年9月に市内のバス事業者から支援について要望を受けております。議員にはその中継ぎもお務めをいただきました、御苦労さまでした。
次に、大綱2点目の産業振興についてでありますが、大崎地域バス事業者協議会との意見交換の経過につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により地域経済が混迷する中、一般貸切り旅客運送事業は十分な補償が受けられず、苦しい状況にあるとして、昨年9月に市内のバス事業者から支援について要望を受けております。議員にはその中継ぎもお務めをいただきました、御苦労さまでした。
混迷は、病院管理者間の意思の疎通が十分でなかったことから、刈田病院の将来の姿を具体明確に市民に示せないできていることが原因の一つであると判明いたしました。報道を通じまして、病院正副管理者会議で、組合運営の病院から、組合を解散して白石市が単体で病院を運営していく方針でいくということが正式に確認されたことと承知をしております。
ぜひ亀山市長には、現在の石巻市政の混迷の打開策として、辞職も選択肢に入れて熟慮されますことを期待し、私の一般質問を終わります。(6番黒須光男議員「よかった。さすがだ」と呼ぶ) ○議長(木村忠良議員) 以上で3番髙橋憲悦議員の質問を終わります。次に、28番西條正昭議員の質問を許します。28番。
さて、混迷の度を深める郡市政も一年を数えたわけですが、まずもって、郡市長による不可解な政策の筆頭として挙げられるのが、三十五人以下学級であります。ベストセラー「学力の経済学」でおなじみの経済学者、中室牧子慶應義塾大学教授の国際共同研究でも明らかにされておりますように、いわゆる少人数学級政策の政策的有効性、費用対効果は、学問的に実証的に否定されています。
◆6番(黒須光男議員) 二、三日前だったと思うのですが、ある新聞社に石巻市の財政について大きなスペースをとって分析されておりましたけれども、それを読めば読むほど、何だか石巻市の財政が果たしてよくなるのか、悪くなるのか、皆目検討がつかないと、新聞の記事を見てもですね、ますます混迷に陥るという状況の記事だったのです。
「答弁に立った大衡市長が、混迷する社会情勢であり、歯切れが悪いのかも。それにしばしば入れ歯を忘れると、やんわり一蹴。この名回答に議場内は一瞬爆笑に沸いた」。こういう過去があったのですけれども、私、議会でやじなんかは飛ばしますけれども、イギリスのチャーチル首相の有名な名言があるのです。議会議場は無味乾燥だと、砂漠だと。
また、昨年十二月に御遺族側から市長と教育委員会に対して抗議文が提出されるなど、事態は混迷を深めております。マスコミ報道が事実であるとすれば、本市教育行政に対する信頼は大きく損なわれることになりますが、現時点での認識と今後の対応についてお伺いします。
学校防災マニュアルに津波を想定した記述がなく、そのことが避難行動に混迷を深めさせた一つの要因だと私は考えております。各学校に防災担当者はいるものと思いますが、あくまでも素人であり、想定外の危機に対応できるとは到底思えません。大川小学校の惨事を教訓とした学校危機管理マニュアルの改定、見直しが進んでいるのかどうか伺います。
それは、ラインで皆さん共有しながら人が集まってきたのだと、そういうことでかなり市街地混迷したようでございます。市のほうでこういう状況を見て、いろいろ注意喚起はしたと思うのですが、どのような形で注意喚起なされたのか。 ◎斎藤一夫産業部長 お答えいたします。
私は、指定避難所の開設基準というものを設定してはどうなのかなというふうに思ってお話をさせていただきたいんですが、実は指定避難所開設の災害との関連が、指定避難所の避難所開設委員会ではよくわからなくて混迷しているのが現状なんですね。というのは、指定避難所の開設委員会のマニュアルは地震に対して対応しているんですね。そのほかの災害については、こうしましょうという話にはなっていません。
にかなり集中したものですから、かなり万全な、私どもとしては市職員に対して飲酒運転撲滅のためにとにかくしっかりしてほしいということは、綱紀粛正についてはいろいろな場で申し上げてまいりましたけれども、残念ながら飲酒運転事故が多発したということで、これは議会がというよりは、職員に関して言えば最高責任者である首長がしっかりとした責任をとるということが必要だというふうに考えておりますので、第1回定例会ではちょっと混迷
3月の慰霊祭のときもサイレンが鳴らなくて、石巻市民の皆様が大変混迷されましたけれども、ましてや災害時にはこういった情報を伝えるといったことが本当に大事になってくると思います。購入された市民の皆さん、電源を入れなくともきちっと電池が入っているのでしょうか。家の皆さんが聞こえるところに設置してあるのでしょうか。時間が経過してきますと、震災の風化が進んでまいります。
市長不在の3日間が、石巻市の復旧、復興はスタートから出おくれ、つまずき、5年が経過しても市民生活における閉塞感、市内外から混迷する石巻市と酷評され、多くの市民は仏をつくって魂入れず、市長の姿が見えない、深刻な市政不信、行政では考えられないイレギュラーが多発する、これが亀山市政の現状であります。
世界的に考えても、政治、経済、社会、環境、どれをとっても不安定で、大変な混迷の時代を迎えていると感じます。最大の被災地の本市でも、おかげさまであした満5年の大きな節目の年を迎えます。各種基本計画も次々と整備、発表され、関係各位の並々ならぬ御努力により、着実に復興へ向かっております。先日市長の新しい石巻づくりの施政方針も打ち出されました。
これはやはり改めて、何回も何回も聞いていますけれども、今の状況を踏まえたときに、市長を初め教育長は御遺族の意向だということを大義名分のごとく振りかざして公表してこなかった、議会に対しても説明をしてこなかった、このことが今日の混迷、原因も明らかにされていないという状況をつくり出しているんじゃないですか。いかがですか。 72: ◯教育長 今、御質問がありました。
だから、それが余りにも乖離が激しいということで、かなり説明するのにも混迷しているということもございましたので、表示するに当たっても地域というか、可住地域に避難タワーというのは大宮地区だけかと思いますけれども、状況をいろいろ把握しながら、その表示に当たっては考慮していただきたいなと、そのように思います。
ほかの地域でもそうなのですが、震災からのその後、復旧、復興事業ということで、混迷していた時期もありましたけれども、自治システムをまた再度立ち上げるというのはなかなか難しい状況にありました。そういう意味ではもう4年もたって、自治システムの見直しについて、あるいは被災地域の自治システムの考え方とか、そういったことの説明もないまま来たということは、私もそういう意味では反省をいたしております。
申し上げましたように、非常に現在の置かれております水田農業の問題につきましては根深く、今後さらに混迷を極めていくような状況にあるのだろうというふうに思っておるところでございます。
次に、混迷深まる大川小学校問題での大川小学校事故検証委員会の進行及び予算のあり方についてであります。大川小学校事故検証委員会の予算でありますが、当初2,000万円、補正で3,700万円増額されました。その際私は追加予算審議の中で、どのように使われるのかとの問いに対し、教育委員会からは明確な答弁はなかったのです。
混迷する中で、そうした市政にピリオドを打つ。このように明らかになった疑惑の問題について、部下をしっかり指揮して、藤久建設株式会社を告訴すべきものであると考えるものであります。 そこで、まずお尋ねしていきたいと思うのですが、まず告訴すべきかどうかを市の弁護士に相談した。